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こんにちはケイです。
妊娠に気が付いた時から、うれしい反面戸惑いも起きますよね。
何よりも体調の変化と、出産に向けての準備や
生活習慣の変更などがたくさん起きてきますね。
中でも、食事は本当に気になってきます。
おなかの赤ちゃんの体は妊婦さんが食べたものを栄養としてつくられていきます。
だから妊娠中の食べ物には妊娠前よりいっそう気を配るようになりますね。
普段と同様、バランスのとれた食事が一番ですが、
普段よりも意識して摂るべき栄養素や、
逆に妊娠中は禁止の食べ物や避けるべき食事があります。
妊婦さん自身とおなかの赤ちゃんの健康を守るために、
妊娠中の食事の基本的なことを知っておきましょう。
妊娠中に妊婦さんの食事で注意したいことは、
妊婦さんの場合は胎盤を通しておなかの赤ちゃんに届くことで、
普通の大人が食べたり飲んだりしても大丈夫なものでも、
赤ちゃんの成長や発達に影響を及ぼす可能性があることです。
また、妊娠中は完全に避けた方がよいものと、
一定量を超えて食べ過ぎない方がよいものがあります。
人生の中で妊娠中(授乳中を含む場合もあり)は限られた、
とても大切な期間です。
妊婦さん自身の好物で「食べたい」「飲みたい」と
思うこともあるかもしれませんが、
おなかの赤ちゃんの健康を第一に考えて、
食品や飲み物を選んでいきましょう。
このように妊婦さんが食べてはいけない物、
避けたい食べ物のお話をこれからしていきますね!
お役に立つことを祈っています。
メニュー
- 妊婦さんの食事の禁止や禁忌はこれ
- 妊婦さんが食事で気をつけること
- 妊婦さんにおすすめ食習慣
妊婦さんの食事の禁止や禁忌はこれ
◎アルコールとタバコは禁止です!
妊娠した人の中には、お酒の好きな方もいるでしょう。
しかし、アルコールとタバコは禁止です!
ビール、焼酎、日本酒、ワイン、等々。仕事後のお酒が至福の時間だった人も多いはず。
でも、妊娠をしたらお酒は控えましょうね。
同じように喫煙者の人はタバコは禁止です。
最近の「妊婦のための食事バランスガイド」では、
妊娠中や授乳中の飲酒と喫煙は、胎児と乳児の発育、
母乳分泌に影響を与えると言っています。
これまでの報告でも、妊娠中や授乳中のアルコールと
喫煙は胎児や乳児に影響を与えると言われています。
妊娠したら、飲酒と喫煙はやめましょう!
また、受動喫煙もよくありませんので、
タバコを吸う人がいる空間を避けたり、協力を依頼しましょう!
◎食中毒を避ける食事!
今まで好物で食べていたナチュラルチーズやお刺身のような
加熱殺菌されていない食物は我慢しましょう。
妊娠したら避けるべき食べ物として、食中毒の危険のあるものが
あげられています。
妊娠中はリステリア菌という食べ物を介して感染する食中毒菌に、
妊婦の人は一般の人よりも感染しやすいとのことです。
妊娠中に避けた方が良い食べ物として下記が紹介されています。
<妊娠中は避けた方が良い食べ物>
(リステリア食中毒の主な原因食品例)
ナチュラルチーズ(加熱殺菌していないもの)
肉や魚のパテ
生ハム
スモークサーモン
◎妊婦さんの魚は種類と量に注意!
妊娠すると、どちらかと言う和食の食事が勧められます。
お肉より、お魚中心にということですがここでも
少し考えることがあります。
魚にはたくさんの栄養が含まれていて、妊娠中や出産の際の食生活には欠かせない食材です。
でも、たくさん食べても大丈夫!と一概に言えるわけではありません。
それは、魚に含まれる「水銀」の量です。
水銀は自然界に微量に存在する物質です。
普段なら何の影響もない摂取量でも、胎児には影響を及ぼす可能性があると
いわれていて、注意を呼び掛られています。
どんな魚でどれだけの量は次の魚です。
<1週間に2人前(1人前約80グラム)が目安となる魚>
キダイ、マカジキ、ユメカサゴ、ミナミマグロ(インドマグロ)、ヨシキリザメ、イシイルカ、クロムツ
<1週間に1人前(1人前約80グラム)が目安となる魚>
キンメダイ、ツチクジラ、メカジキ、クロマグロ(本マグロ)、メバチ(メバチマグロ)、エッチュウバイガイ、マッコウクジラ
<上記以上に水銀が含まれる魚>
コビレゴンドウ、バンドウイルカ
マグロが好きな妊婦さんも多いでしょうから、食べる量には注意してくださいね。
また、ツナ缶やサケ、アジ、サバ、イワシ、サンマなど、
食卓に並ぶ機会の多い魚は、特に注意が必要ではない魚として紹介されています。
◎ビタミンAの摂取量に注意!
妊活中や妊娠初期にビタミンAを過剰摂取してしまうと、
先天奇形を起こしてしまう可能性が高くなっているそうです。
ビタミンAが多く含まれる食材にはレバーが挙げられています。
また、ビタミンAを含むサプリメントを過剰に摂取することにも
注意が呼びかけられています。
妊娠中は偏食になってはダメ。栄養のある食べ物を
バランスよく食べていきましょうね。
「この食べ物は食べて大丈夫?」と疑問に思ったら、
産婦人科の先生に聞くなどしていきましょうね。
色々制約はありますが、元気で丈夫な赤ちゃんの為に、
少しの間、がっばっていきましょうね!
妊婦さんが食事で気をつけること
すでにお話ししましたが、赤ちゃんはママの食べたもので成長します。
当然、胎児に与える影響はたくさんありますね。
むしろ、妊婦さんが食べた栄養素で不足な物があると
母体から供給するようです。
妊婦の体は、胎児(赤ちゃん)を育てるようにできているのです。
その為に、出来るだけバランスよ良い食事を摂ってほしいですね。
妊婦さんの食事の影響は早い人で、妊娠3カ月ごろから現れると言われます。
特にこのころはつわりに影響で、あまり食事が進まない人も
多いのです。そこで、注意したいのは、あまり無理して食べない事、
空腹や満腹を避け、ちびちび食事で過ごすとよさそうです。
そして、アレルギーなどにも配慮した質の良い食事を心がけましょう。
その質の良い食事とは具体的にどのようなものを摂取したらよいのでしょうか。
それはお腹の中の赤ちゃんとママに必須の2大栄養素、タンパク質・ビタミンです。
数ある栄養素の中で重視したいのがこの2つ。
タンパク質は赤ちゃんの筋肉や内臓など、大切な組織を作るもとになるもの。
肉や魚、大豆食品には質の良いタンパク質が多く含まれているのでしっかりと食べましょう。
また、ビタミンは赤ちゃんの皮膚や血管を作る働きを促すばかりでなく、
妊娠中のママに不足しがちな鉄分の吸収を助ける作用もあります。
緑黄色野菜や果物から、意識的に摂るようにしましょう。
また調理法でも、油やバターを使った料理は高カロリーになりがちなので、
「煮る・ゆでる・蒸す」など工夫を。普段は 濃味の方も妊娠を機に薄味を心掛け、
自然のうまみを楽しみましょう。
特にご家族にアレルギー体質を持っている方は注意しましょう!
現在では、赤ちゃんもアレルギー体質になりやすい素因を持っている場合、
発症するかどうかは発症が過敏な時期にどの様な対処ができるか、
で決まると考えられています。
その為に、妊娠8か月~生後8か月までは特に注意して
アレルギーのもととなる、アレルゲンの摂取を避けるように、
考えてほしいですね。
また、スーパーやコンビニの野菜には、基準内とは言え
農薬が残存していることがあります。
そして輸入されたレモンなどの柑橘類には農薬や防カビ材の
危険な物がたくさん使われています。
一見きれいで美味しそうな物でも、その表皮や内部まで浸透しているものが
多く見られます。
日本の果物にも多くの農薬が使用されています。
無農薬と表示されていない物は
殆どが農薬を使っていると考えたほうが良いでしょう!
だから、普段なら体に影響を与えない量でも、
妊娠中はおなかの赤ちゃんの事を考えて
食材の質も考えて選びましょう!
妊婦さんにおすすめ食習慣
上記のように安産の為には体重管理が大切なことをお話ししました。
妊娠中の食事は、丼ものやワンプレートごはんのような品数が少ないものでは、
栄養のバランスも悪くなります。
◎「一汁二菜」が基本!主食、主菜、副菜を
さまざまな食品をまんべんなく食べることができるように、
献立は主食を中心にエネルギーをしっかり摂りながら、
おかず2品と汁物のある「一汁二菜」を目指しましょう。
※参考「一汁二菜」
▽主食:ごはん、パン、めん類など(炭水化物)
▽主菜:肉、魚、卵、大豆製品。(たんぱく質、脂質)
▽副菜・汁物:野菜、きのこ、海藻類、果物、乳製品(ビタミン、ミネラル、食物繊維)
「一汁二菜」=主食+主菜+副菜2品(含汁物)
これが基本ですね
参考レシピです!
ごはん+豚肉のしょうが焼き+レタスのサラダ+具だくさん味噌汁
◎主食をしっかり、主菜はバランスよく!
ママの体と赤ちゃんのためにも、妊娠中はエネルギーが必要です。
エネルギーになるものは、主食で食べる炭水化物です。
ごはんやパンなどを、毎食しっかり食べましょう。
とくに脂質の少ないごはんは、献立が和風になるのでおすすめです!
また、赤ちゃんの体をつくる、たんぱく質も重要です。
主菜は肉や魚のほかにも、植物性のたんぱく質である
豆腐や納豆なども組み合わせながら食べるようにしましょう。
◎副菜でビタミンやミネラルを、汁物は薄味に!
副菜は、緑黄色野菜や海藻類を使うと、いろいろなビタミンやミネラルを摂ることができます。
きのこ類を加えると、食物繊維量もアップしますよ。
また、汁物は薄味で、塩分を控えたものにすること!
とくに献立の中で不足している具材を組み合わせて入れると、
かたよりなく栄養をとることができます。
ただし、めん類の場合は、塩分の摂りすぎを防ぐため、
具を食べたあとのスープは残すようにしましょう。
◎おやつも上手に使う!
果物や乳製品はデザートや間食に食べるようにすると、
3回の食事で摂りきれない栄養を補うことができます。
とくに果物はビタミンCやカリウム、食物繊維などもたっぷり含まれています。
ただし、糖分が多く含まれているので食べ過ぎは禁物ですよ。
安全で安心の美味しい食材を手に入れよう!
では、どうやって妊婦さんと赤ちゃんに良い食事の為の
食材を手に入れたらよいでしょうか?
私たちが食材を買うのに、普通は近くのスーパーが多いと思います、
しかし、上記のように妊娠中にほしい食材ばかりが並んではいません。
むしろ、避けたい食材が多い所もあるでしょう。
そこでおすすめなのは、宅配サービスです。
現在宅配サービスでもいろいろありますが
ネットスーパーはスーパーの食材が同じですから避けるとして
後は「生活協同組合」や「食材・日用品の宅配」「レシピ用食材・おかずの宅配」
などがありますね。
色々ある中でどんな宅配サービスが自分にあっているのでしょうか?
〇生活協同組合(CO-OP)
生活協同組合は全国展開で行っています。
特に地域密着型のサービスで独自の商品も取り扱っています。
特に食品の産地や製法に拘りを持っており、赤ちゃんがいたり、
アレルギー体質のお子さんをお持ちの家庭に人気があります。
ただ、組合員になる必要がある事と、値段がやや高めで
商品は注文してから1週間後の配達になってしまうことです。
〇食材・日用品の宅配(大地宅配、らでぃっしゅぼーや、オイシックス)
食材・日用品の宅配でのおすすめはとにかく安全で安心でおいしい!
ここの宅配サービスはどれも有機野菜・低農薬野菜・食品添加物や
化学調味料無添加のものばかりを取り扱っているのでお母さんにも
お腹の赤ちゃんにも安心なものばかりです。
また最近ではどこも放射線量なども厳しくチェックしています。
非常に厳しい基準をクリアしたものを厳選し、新鮮なうちに届けてくれます。
スーパーに並んでいる野菜や果物よりも新鮮なので栄養価が高いうちに食べられ、
価格は高いがコスパは優秀ですし、味ももちろん美味しいので
一度利用したらなかなかやめられないようです。
〇レシピ用食材・おかずの宅配(ヨシケイ、タイヘイ)
妊娠以降は食材の調達だけでなく、栄養のバランスが良い料理を考えたり、
調理に時間をかけたりが難しくなります。
そんな時にとても有難いサービスがおかずようの食材や
おかずそのものを宅配してくれるサービスです。
ここまでの宅配に共通することは、妊婦さんが自宅で注文して
待っているだけで良いことです。
食材の買い出しも結構な負担になりますからね。
では、この中から妊婦さんが選ぶとしたらどれが良いでしょうか?
私は、実際に使って見てオイシックスが一番安心できました!
安全で安心できる食材にこだわり、
妊婦さんの負担軽減を考えたメニューなど
本当に助かりました。
アメブロを更新しました。 『やっぱ楽だ~♪ 今週のオイシックス★』 #キットオイシックス #オイシックスhttps://t.co/BcSalQKiXj
— azusa (@610g) 2018年5月19日
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私も食べてみて本当に美味しかったです。
ほうれんそうなんて今畑から抜いて来たばかりのようでしたよ!
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確かに、穴あきのキャベツが入っていたりしていますし
虫もついてきちゃったなどと苦情もあるようですが
それが無農薬、有機栽培のあかしと思っています!
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