添加物を減らす方法や簡単な知恵と少ない食材や食事を紹介!

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こんにちはケイです。

今日は添加物のお話です。

添加物と言えば、食品店っか物ですね。

最初におさらいをして起きましょう。

 

◎食品添加物の定義

「添加物とは、食品の製造の過程において又は食品の加工若しくは保存の目的で、

食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用するものをいう。」と

食品衛生法(第4条第2項)で、定義されています。

 

食品の加工・製造に用いられる乳化剤、保存料、酸化防止剤、調味料、着色料などが食品添加物であり、

化学的合成品だけでなく天然物であっても、また、最終製品に残っていなくても

食品に添加されるものはすべて食品添加物になります。

 

例えば、豆腐を作る時に使われるにがりも、食品添加物の一つですし、

菓子や飲料などに含まれる着色料、人工甘味料、化学調味料も同じです。

また妊娠中には特に摂取したい葉酸を始めとしたサプリメントにも、

この食品添加物は使われているのです。

 

つまり、加工食品にはほぼ必ず食品添加物が使用されており、

現代の食生活において、これらを全て排除した食事をするのは、

ほぼ不可能な状況であると言えますね。

 

  メニュー

  • 添加物の多い食べ物は?
  • 添加物の多い食事の影響?
  • 添加物を減らす方法は?
  • 添加物の多い食事を続けるとどうなる?
  • 安全で安心の美味しい食材を手に入れよう!

 

 

添加物の多い食べ物は?

それでは普段私たちが食べるもので、

添加物の多く入っている物はどんなものでしょう?

これはその食品の包装紙の裏などに記載されているのが

一般的ですね。

 

 

添加物が多い食べ物、飲み物は以下のようです。

・市販の弁当

・市販のおにぎり

・調理済みパスタ

・カット野菜サラダ

・食パン・サンドイッチ

・ハンバーガー・菓子パン

・おつまみ

・インスタントラーメン

・ハム・ベーコン・ソーセージ

・梅干し・たくあん

・お菓子類

・ドリンク類

こんなにもあるのです。

コンビニやスーパーに並んでいるほとんどの加工品が

添加物だらけのようですね。

 

でも添加物がすべて悪いわけではありません。

最初に書いたように、食品添加物に関しては

厳密な法律で使用を定めています。

 

だからすぐに健康被害が出るわけではありません。

しかし、摂りすぎると問題の起きる添加物も

使用されているのが上記の物です。

 

梅干しなんてどうして?と思われる方多いと思いますね?

実際に食べてみて酸っぱいですか?

塩分はどうですか?

 

本来梅干しは保存食ですから、添加物などいらないはずですね。

作り方もシンプルで、生梅を塩でつけるだけです。

この時の塩分濃度は、18~20%以上です。

 

そして、土用干しと言って、夏場に天日で3日3晩干して出来上がりです。

これで添加物はどこで入るのでしょうか?

もう一度買った来た袋を見てください!

何やら色々な物が書かれています。

 

まずは、塩分が10%以下がほとんどです。

最近では8%や5%が主流で4%などもあります。

ですから、保存がききません。

だから色々な物が添加されています。

 

しかも、最近の梅干しは干していませんから、梅漬けです。

塩分濃度を下げた分防カビ剤を入れます。

味付けとして「グルタミン酸ナトリウム(化学調味料)」

保存料「ソルビン酸」を加え、色落ち防止に「酸化防止剤」

酸味を足すため「酸味料」、色付けに「着色料」

これでは味が足りないので「甘味料」を追加します。

こうやって、現在の梅漬けが出来ます。

この梅漬け、食べたいですか?

これは一例で、食品添加物まみれが多いのが現実です。

 

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添加物の多い食事の影響?

それでは、食品添加物の多い食事を摂り続けるとどうなるでしょう?

先ほどのように添加物がすべて悪いものではありません。

 

しかし、スーパーやコンビニの食品の添加物の内容を見ますと、

食品添加物は、保存料、甘味料、着色料、香料など化学的に

合成されたものの添加が多いのも事実です。

 

このような添加物の食品を日常的に多く摂取すると

身体にかなりのダメージを受けることが報告されています。

 

大きくは、発がんのおそれです!

たいていの合成添加物は発ガン性が疑われているものが多いです!

◎亜硝酸塩(ナトリウム):胃の中で発ガン性物質に変化する!

◎タール色素(合成着色料):発ガン性、北欧では既に禁止になっているものも、多数。

例をあげましたが、発ガン性だけではなく、肉体への悪影響だけでなく

妊娠中は胎児への悪影響、脳への作用によりうつ病や、記憶障害などの

症例も報告されているようです。

 

このように添加物の多い食品はできるだけ取らないほうが

自身の健康だけでなく、家族の健康にもつながりますね。

添加物の中には自然由来の物も多く存在します、

しかし、今問題にするのは科学的に合成された添加物です

 

その代表的な物は、合成発色剤や合成着色料でしょう。

いわゆる、ハムやウインナー、明太子や漬物などが

色が鮮やかで不自然な物はほとんどがこれらの物を

使用しています。

 

では、このような食品を多くとり続けるとどうなるでしょうか?

一番多く疑われるのは、がんの発症です!

添加物の多くは、発がん性を疑わせたり、発がん性の物質に変化したり

することが報告されています。

身近な物に使われている添加物での危険な物を少し紹介します。

 

◎亜硝酸塩(ナトリウム):胃の中で発ガン性物質に変化する!

考えられるリスク:発ガン性、うつ症状、頭痛、記憶障害など

使用される食品例:
・食肉加工品(ハム、ウインナー、ベーコン、サラミなど)
・魚肉ソーセージ、イクラ、タラコ(明太子も)
・パック野菜

使用目的:発色剤(食品の黒ずみを防ぎ、ピンク色に保つ)。

厚労省の規定ではその強い毒性のため亜硝酸塩の使用量を制限しています。

しかし規定範囲内の使用量であっても魚肉・魚卵、食肉などに含まれる成分

「アミン」と胃の中で結合し発ガン性物質のニトロソアミンに変化する

可能性があるという指摘もあります。

◎タール色素(合成着色料):発ガン性、北欧では既に禁止になっているものも、多数。

考えられるリスク:不妊症、胎児に悪影響、発ガン

使用される食品例:
・菓子類(アメ、ゼリー、和菓子、菓子パン)
・アイス類・かき氷
・飲料類、洋酒、清涼飲料水、
・漬け物、福神づけ、つくだ煮、紅しょうが
・ソーセージ、うに、たらこ、かまぼこ、たこ、ハム
・ジャム
・医薬品

使用目的:食品の着色

お馴染みの鮮やかな色を付ける着色料です。

石油製品から化学合成されるタール色素(もともとはコールタールから合成)は

化学構造上、発ガン性や催奇性の疑いがあり、過去に赤色4号・赤色5号、黄色1号、緑色1号

などを含む17品目が使用禁止になっています。

このように、身近な食品のなかでかなりの危険な添加物が

使われています。

出来るだけ摂取しないのがいい事には違いありません。

特に成長期のお子さんには勧めたくない食品です!

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添加物を減らす方法は?

食品添加物の話になると後で出てくるのが、

「もう食べるものがない」「明日から何を食べたらいいの」と

不安を言う人が多くなります。

 

いつも食べている出来合いの総菜や、コンビニの弁当に

何十種類もの添加物が使われているのに驚いてしまいます。

そんな人ほどこれまで加工食品に頼ってきた人が多いのです。

では、どうしたら添加物を減らすことが出来るでしょうか?

 

◎加工度の高い食品は避けよう!

たとえば五目煮はビタミン、ミネラル、食物繊維がたっぷりとれる根菜料理の代表です、

自分でむいた根菜類を自分でとっただし、砂糖や純米みりん、丸大豆しょうゆなどで煮込めば、

添加物はゼロです。

しかし手間を省いて、根菜の水煮パックを使うと、防腐剤等10~20種類の添加物が入っている。

もっと手軽にトレーや真空パックの調理済みの五目煮は、30~50種類の添加物が加わることになると言う。

当然ながら加工度が高くなると、使われる添加物は多くなる。

 

◎安いものに要注意!

お買い物で、値段が安いもの、特売品だけを買っていませんか?

安いには訳があるのです。

スーパーのPB(プライベートブランド)は大手食品のナショナルブランドに対して安い値段で売っている。

これらの中には材料の質を落として、添加物を使って単価を下げているケースが少なくない。

ためしに、食品の裏のラベルを見れば、普通の家庭の台所にない「添加物」が数多く使われていることがわかる。

昨日まで398円だったソーセージを298円で売りたいと言われれば、

添加物を使って利益は変わらず298円のものを作る。

それがプロの仕事だ。

「安いものには理由がある」これを肝に銘じておいてほしい。

 

◎薄味に慣れて素材の味を知る

「塩」「化学調味料」「たんぱく加水分解質」。

黄金トリオとよばれる加工食品のうまみベースだ。

だしの素もこの3つから成り立っている。

これらのうまみは添加物とエキスで作られる濃くて不自然な味である。

これらの味に慣れてしまうと、天然のだしの味など物足りなくなり、

食物の素材そのものの持つ本来の味なども感じられなくなってしまう。

 

いわゆる味覚の破壊だ。

不自然なまでの濃い味でなければ「おいしい」と感じなくなり、

「塩分」「油分」「糖分」の摂りすぎ3兄弟のワナにはまる。

料理はできるだけ、天然のものを使い、薄味を心がけたい。

ここまで書くと「手作りなんて面倒くさい」という声が聞こえてきそうだ。

しかし、考えてみてほしい。めんつゆ、鍋の素、ドレッシング、焼き肉のタレ......。

こんな商品が冷蔵庫のドアポケットにたくさん並んでいないだろうか。

 

これらは大変便利な存在だが、添加物もたくさん使用されている。

しかも、値段も決して安くない。食事に必要な分だけ、ほんの少し手作りをすれば、

食費も安くあがり、添加物を最小限度に抑えることができる。

 

そもそも「合わせ調味料」などはそんなに必要なものなのだろうか。

もちろん、加工食品や添加物をいっさい食べてはいけないと言っているわけではない。

食品添加物にはそれなりのメリットもある。

 

しかも、現代社会で加工食品をいっさい食べないという生活は不可能に近い。

時にはコンビニのお弁当や加工食品の日が続いたりすることがあるかもしれない。

それでも、自分が何を食べているか「知っておく」ことは大切であり、

そこから必ず「手作りの」反動がくるのではないかと思う。

出典:http://healthpress.jp/2015/04/post-1725.html

 

添加物の多い食事を続けるとどうなる?

それでは、危険な食品添加物を摂りすぎるとどうなるのでしょうか?

当然ながら、妊娠中は胎児への影響が出ますし、

大人でも悪影響が出ることがあります。

添加物の例を挙げてみてみましょう。

 

◎色素

食品をおいしそうに見せるために色々な色素が使われています。

その中には、胎児の染色体異常を引き起こす可能性があると指摘されています。

赤色2号(主に含まれる食品:清涼飲料水、菓子)
赤色3号(主に含まれる食品:ハム、たらこ、かまぼこ、ベーコン)
赤色106号(主に含まれる食品:ハム、おにぎりの具、調理パン)
ショ糖脂肪酸エステル(主に含まれる食品:アイスクリーム、ケーキ、マーガリン)
安息香酸ナトリウム(主に含まれる食品:清涼飲料水、栄養ドリンク)
カラメル色素(主に含まれる食品:しょう油、ソース、菓子)

中には、日本では認可されているものの、欧米では禁止されている添加物もあります。

そう考えると怖いですね。

◎合成保存料や着色料

インスタント食品やファストフード、コンビニの弁当には合成保存料、着色料などの添加物が多く含まれています。

こういった添加物を過剰摂取すると、体に蓄積され、子どものアレルギー発症に関わる可能性があると言われているのです。

合成保存料(ソルビン酸、ソルビン酸カリウムなど):ダウン症をはじめとした染色体異常や、胎児の催奇形性のリスクを高める
着色料(赤色2号、黄色5号など):胎児の染色体異常、奇形性や発ガン性のリスクを高める

◎甘味料

砂糖よりもカロリーが低く、100倍以上の甘さを持つ添加物、アステルパーム。

コンビニスイーツやダイエット飲料、シュガーレスガムに多く使われている甘味料です。

妊娠中のお母さんが過剰摂取すると、流産のリスクが高まることや、

奇形に繋がる危険性があると指摘されています。

また、アステルパームには、カルシウムの排泄量を増やしてしまう性質があるので、

カルシウムが不足になりがちな妊娠中には避けたい添加物です。

同じくダイエット飲料などに使われる甘味料のステビアは、人工的な甘味料でないものの、

つわりの悪化やむくみ、高血圧などの妊娠障害を招く可能性があるので、過剰摂取には注意しましょう。

このほかに、亜硝酸ナトリウムや硝酸ナトリウムなどの発色剤、

コンソメやだしの素などのうまみ調味料、コンビニのおにぎりに多く使われるグルタミン酸ナトリウム(アミノ酸)。

柑橘類の防カビ剤などが胎児や赤ちゃんに影響を与えるとされています。

とにかく摂らないことが一番ですが、摂りすぎないことが大事です。

 

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危険な食品やそれを避けるには!?

それでは、添加物がたくさん使われていたり

妊娠中や授乳中に避けたほうが良い食品は

どうして区別したらよいのでしょうか?

私は、安全で安心の食材や食品を取り扱っている

所から購入するのが最も良い方法と考えています。

 

特に妊娠から出産、育児とママの負担は増えるばかりで

少しでも食材や食事を楽して手に入れたいですよね!

だから宅配をお勧めしています。

 

安全で安心の美味しい食材を手に入れよう!

では、どうやって添加物の入っていない体に良い食事の為の

食材を手に入れたらよいでしょうか?

実は本当に助かるサービスがあるんです!

 

それは、通販のオイシックスです。

私も利用していますが、実際に使って見て美味しく簡単でした。

 

有機野菜や減農薬野菜のほかに、肉・魚、加工品まで

幅広く扱っていて、危険な添加物は入っていない物ばかりで、

総合力があるのがうれしかったです。

 

オイシックスのキャッチフレーズは、

Oisix(オイシックス)は作った人が自分の子供に食べさせるもののみをお届けします。

となっていて、食べても、安全・安心で美味しいので、買っています。

だから皆さんにもOisix(オイシックス)をおすすめします。

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このように私はオイシックスをすすめるのは、

赤ちゃんやお子さんに安全安心だけでなく、

家族みんなに優しい物ばかりです。

だから、家族の大きな応援団のようなのです!

私たちが食材を買うのに、普通は近くのスーパーが多いと思います、

しかし、忙しいママにほしい食材ばかりが並んではいません。

むしろ、避けたい食材が多い所もあるでしょう。

 

そこでおすすめなのは、宅配サービスです。

現在宅配サービスでもいろいろあります

「生活協同組合」

「食材・日用品の宅配」

「レシピ用食材・おかずの宅配」

などがありますね。

 

色々ある中でどんな宅配サービスが自分にあっているのでしょうか?

生活協同組合は全国展開で行っています。

特に地域密着型のサービスで独自の商品も取り扱っています。

組合員になる必要がりますし、価格は高めだが品質も高いです。

決まった曜日・時間に配達で注文は1週間前です。

 

食材・日用品の宅配(オイシックス)

食材・日用品の宅配でとにかく安全で安心でおいしい!

有機野菜・低農薬野菜・食品添加物や化学調味料無添加

ものばかりを取り扱っているので、

ママにもお子さんにも安心なものばかりです。

また最近では放射線量なども厳しくチェックしています。

 

非常に厳しい基準をクリアしたものを厳選し、新鮮なうちに届けてくれます。

スーパーに並んでいる野菜や果物よりも新鮮なので栄養価が高いうちに食べられ、

価格は高いがコスパは優秀ですし、味ももちろん美味しいので

一度利用したらなかなかやめられないようです。

 

レシピ用食材・おかずの宅配(ヨシケイ)

比較的お手ごろで良さそうですが、使われている食材が

はっきりしない所があるのが不安です。

内容は栄養バランスがとれているし、

下ごしらえをする手間が省けて、

レシピ本を見て簡単な調理をするだけです。

 

こうして比べてみると、ママが選ぶとしたらどれが良いでしょうか?

私は、実際に使って見てオイシックスが一番良かったです!

しかも、キット オイシックスは旦那さんが料理してくれました。

つわりで、家事の負担を出来るだけ減らしたい時には

本当に助かりました!

安全で安心できる食材にこだわり、

ママの負担軽減を考えたメニューなど

本当に助かりました。

 

 

安全・安心で原材料・原産地にこだわりがある方に支持・信頼されているのが、

食品通販サイト「Oisix(オイシックス)」です。

私も食べてみて本当に美味しかったです。

しかも添加物は殆どはいっていません!

新鮮な物ばかりで、今畑から取ってきたばかりのようでしたよ!

 

すでに購入している人の評判は非常にいいですね!

 

確かに、穴あきのキャベツが入っていたりしていますし

虫もついてきちゃったなどと苦情もあるようですが

それが無農薬、有機栽培のあかしと思っています!

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