健美食と共に

春じゃがの植え付けのタイミングと上手な管理法

「春じゃがの植え付けのタイミングと上手な管理法―家庭菜園でおいしいジャガイモを育てよう」

春じゃがを植えた

そろそろ芽が出そうなので遅霜対策をしている。

春の家庭菜園で人気の作物といえば、やはり ジャガイモ です。
育てやすく収穫の楽しみも大きいことから、多くの家庭菜園愛好家に親しまれています。
今回は「春じゃが」の植え付けのタイミングと、その後の管理のポイントについて紹介します。

 

春じゃがの植え付け時期

春じゃがの植え付けは、地域によって多少違いますが、2月下旬〜3月中旬が目安です。
暖かい地域では2月後半から、寒い地域では3月中旬頃が適しています。

ポイントは次の2つです。

土の温度が10℃以上になること

強い霜の心配が少なくなること

植え付けが早すぎると霜で芽が傷むことがあるため、
天気予報を確認しながらタイミングを決めるのが大切です。

 

種イモの準備

植え付けには「種イモ」を使います。よく使われる品種は

男爵いも

メークイン

キタアカリ

今回私は、男爵イモ、メークインを植えました。

大きい種イモは半分に切って使います。
切った後は1〜2日乾かして切り口を乾燥させると、腐りにくくなります。

植え付け方法

植え付けの基本は次の通りです。

深さ:10cm程度

株間:30~40cm

畝間:60〜70cm

芽が上になるように置き、土をかぶせます。
肥料は元肥として堆肥や化成肥料を入れておくと良いでしょう。

 

管理のポイント

1 芽かき

芽が10〜15cmほどになったら、元気な芽を2本ほど残して他を取ります。
これを「芽かき」といい、イモを大きく育てるために大切な作業です。

2 土寄せ
私はマルチを使用して土寄せを省いている。

3 追肥

植え付け時にしっかりと肥料を追加すると収量が安定します。

収穫のタイミング

収穫は5月下旬〜6月頃が目安です。

葉が黄色くなり、茎が倒れてきたら収穫サイン。晴れた日に掘り上げ、軽く乾かしてから保存しましょう。

 

まとめ

春じゃが栽培のポイントは次の3つです。

植え付けは2月下旬〜3月中旬

芽かきと土寄せをしっかり行う

収穫は葉が枯れ始めた頃

少しの手入れで、家庭でも驚くほどおいしいジャガイモが収穫できます。
土の中からゴロゴロと出てくる瞬間は、家庭菜園ならではの大きな喜びです。

今年の春は、ぜひ「春じゃが栽培」に挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

モバイルバージョンを終了